保険・共済の選び方Find insurance, mutual aid

職員に採用されたら(令和4年7月1日以降の契約)

新規採用者の皆さんへ

新規採用おめでとうございます。警生協から、皆さんへ共済(保険)・年金のおすすめです。
警察職員になり、これから国民の安心安全を守る使命を果たすと同時に、ご自分の安心は仲間の助け合いで確保しませんか。
警察職員生活協同組合とは、警察職員が「自分達が火災に遭ったときには、お互いに助け合おう。」と、昭和35年に消費生活協同組合法に基づいて厚生省(現在の厚労省)の認可を得て設立した団体です。当初は火災保険に相当する火災共済事業だけでしたが、その後、事業を拡大し、以来60年以上の歴史とともに組合員数約40万人を擁する大規模な生協となりました。
警生協は非営利の職域生協ですので、利潤の追求が目的ではありません。組合員の利益を最優先に考えています。共済掛金の中から共済金(保険金に相当)と運営諸経費を払って、残余があれば、一部を将来の支払いのために積立てたり、利用分量(共済掛金の額)に応じて割戻金として還元します。
※割戻金は還元をお約束するものではありません。

死亡・入院に備える共済

火災・災害に備える共済

将来に備える共済