警生協の沿革
昭和35年3月 | 警察職員生活協同組合として設立 事務所は東京都千代田区霞が関に設置 |
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昭和35年4月 | 火災共済事業を開始 |
昭和36年7月 | 生命共済事業を開始 |
昭和41年7月 | 火災・災害共済事業を開始 |
昭和44年7月 | 傷害共済事業を開始 火災・災害共済に員外利用の実施 |
昭和49年11月 | 事務所を東京都千代田区紀尾井町に移転 |
昭和54年10月 | 広報紙「きずな」の創刊号を発行 |
昭和56年7月 | 生命共済と傷害共済を一本化し、生命・傷病共済事業を開始 |
昭和59年1月 | 財形年金共済事業を開始 |
昭和60年3月 | 事務所を東京都千代田区平河町に移転 |
昭和61年7月 | 長期生命共済事業を開始 |
昭和63年1月 | 警生協年金「ゆとり」事業を開始 |
平成6年1月 | 終身生命共済事業を開始 |
平成14年8月 | 事務所を東京都千代田区三番町の現在地に移転 |
平成16年7月 | 地震等災害見舞金制度を開始 |
平成18年7月 | 火災・災害共済の員外利用制度に替えて退職組合員制度を開始 |
平成19年9月 | 事務局組織を改編(10部4室を5部3室に) |
平成21年4月 | 長期生命共済を抜本的に改正し、新長期生命80の運用開始 |
平成22年3月 | 創立50周年 |
平成28年4月 | 事務局組織を改編(5部3室を6部2室に) |
平成30年7月 | 火災・災害共済を抜本的に改正し、新火災共済の運用開始 |
平成31年4月 | 事務局組織を改編(6部2室を7部2室に) |
令和2年3月 | 創立60周年 |
令和4年7月 | 生命・傷病共済を抜本的に改正し、運用開始 |
令和5年7月 | 公務員の定年年齢延長に伴い、財形年金共済、新長期生命80、終身生命共済を抜本的に改正し、運用開始 |