職員に採用されたら(令和4年6月30日までの契約)
新規採用者の皆さんへ
新規採用おめでとうございます。警生協から、皆さんへ共済(保険)・年金のおすすめです。
警察職員になり、これから国民の安心安全を守る使命を果たすと同時に、ご自分の安心は仲間の助け合いで確保しませんか。
警察職員生活協同組合とは、警察職員が「自分達が火災に遭ったときには、お互いに助け合おう。」と、昭和35年に消費生活協同組合法に基づいて厚生省(現在の厚労省)の認可を得て設立した団体です。当初は火災保険に相当する火災共済事業だけでしたが、その後、事業を拡大し、60年の歴史とともに組合員数約40万人を擁する大規模な生協となりました。
警生協は非営利の職域生協ですので、利潤の追求が目的ではありません。組合員の利益を最優先に考えています。掛金の中から共済金(保険金に相当)と運営諸経費を払って、残余があれば、一部を将来の支払のために積立てたり、利用分量割戻金として皆様にお返ししているのです。
死亡・入院に備える共済
生命・傷病共済
火災や災害に備える共済
新火災共済
おすすめプラン
新火災共済
20歳代の一人暮らしの方なら、動産契約140万円~260万円がおすすめ。また、賃貸住宅にお住まいの場合は動産契約に借家人賠償責任特約を付けてご契約ください。
将来に備える共済
財形年金共済
おすすめプラン
財形年金共済
月額16,000円、ボーナス時56,000円
※重点積立23歳から32歳までの10年間、33歳から54歳までは月額3,000円のみ
警生協年金「ゆとり」
新長期生命80
おすすめプラン
新長期生命80
本人コース B型 入院日額10,000円 (※掛金は生命・傷病共済、新火災共済の利用分量割戻金で振替)