子供が生まれたら / 教育(令和4年6月30日までの契約)
お子様が生まれた組合員の皆さんへ
ご家族が増えた場合にも生命・傷病共済の保障額を増やしましょう。
組合員の方が世帯主の場合、万が一のことがあったら、残されたご家族の安定的な生活を維持するためにお金を残してあげる必要があり、そのことを備えておきたい保障額(必要保障額)といいます。
備えておきたい保障額(必要保障額)は、配偶者の年齢やお子様の年齢・人数によって大きく異なります。公務員の方が死亡した場合、残された遺族は「遺族厚生年金」を受け取れます。この場合、18歳未満の子供が何人いるかにより受給することができる遺族年金の額は異なります。
お子様の将来を考えれば、大学まで行かせてあげたい。それでは、いったいいくらあれば安心でしょうか?学校は公立か私立か?大学に通うのは自宅からか、下宿やアパートからか?いろいろな条件により備えておきたい保障額(必要保障額)は異なります。また、お子様の結婚資金も準備したいと考えれば、備えておきたい保障額(必要保障額)は増える一方です。
保障増額のお勧め ~万一に備えて十分な保障を確保しましょう~
生命・傷病共済
おすすめプラン
生命・傷病共済
本人6口(死亡保障3,000万円、入院日額8,000円)
配偶者1~2口(死亡保障500~1000万円、入院日額8,000円)
将来に備える共済のお勧め ~退職後の生活費や保障が気になる方~
財形年金共済
おすすめプラン
財形年金共済
月額16,000円、ボーナス時56,000円 ※重点積立32歳まで、33歳以降55歳まで月額3,000円
警生協年金「ゆとり」
おすすめプラン
警生協年金「ゆとり」
月額1,000円から積立可能。Aコース、Bコースの2つのコースがありますので、お子様の教育資金や住宅資金の積立も始めましょう。
新長期生命80
おすすめプラン
新長期生命80
本人・配偶者コース B型 入院日額10,000円 (※掛金は生命・傷病共済、新火災共済の利用分量割戻金で振替)