新火災共済の掛金をシミュレーション
下記の3つよりシミュレーションタイプを選択ください。
1.建物と動産補償のシミュレーション
- 1 建物の構造を選択してください。
- 建物の構造を確認
- 2 お住いの都道府県と1m²当たりの新築費単価を選択してください。
- 新築費単価とは?
- 3 建物の面積(延べ床面積)を小数点以下切り上げで入力してください。
- 4 世帯主の年齢を選択してください。
- 5 家族の人数を選択してください。
2.建物のみのシミュレーション
- 1 建物の構造を選択してください。
- 建物の構造を確認
- 2 お住いの都道府県と1m²当たりの新築費単価を選択してください。
- 新築費単価とは?
- 3 建物の面積(延べ床面積)を小数点以下切り上げで入力してください。
3.動産のみのシミュレーション
- 1 世帯主の年齢を選択してください。
- 2 家族の人数を選択してください。
- 3 借家人賠償責任特約の共済金額を選択してください。
建物の再取得価額 | |
---|---|
基準額 | 万円 |
※再取得価額が4,000万円以上の場合は共済金額4,000万円で掛金を計算します。 |
動産の再取得価額 | |
---|---|
基準額 | 万円 |
動産標準評価表 |
おすすめプランと年間掛金
建物の補償
- 火災等の最高限度額
- 万円
- 災害等の最高限度額
- 万円
- 地震等の補償※
20%コースの場合 最高限度額 - 万円
- 30%コースの場合 最高限度額
- 万円
- 盗難の最高限度額
- 万円
動産の補償
- 火災等の最高限度額
- 万円
- 災害等の最高限度額
- 万円
- 地震等の補償※
20%コースの場合 最高限度額 - 万円
- 30%コースの場合 最高限度額
- 万円
- 盗難の最高限度額
- 万円
借家人賠償責任特約の補償
- 最高限度額
- 万円
共済掛金(年額)
- 円
- 建物
- 円
- 動産
- 円
- 借家人賠償責任特約
- 円
プランをクリアして再計算
※ 地震の補償は、20%コース、30%コースのいずれかを選択します。30%コースでは、建物(物置・車庫を除く。)又は動産の損害額がそれぞれ100万円未満であった場合は支払対象外です。20%コースにはその条件はありません。
※ 地震の補償は、20%コース、30%コースのいずれを選択しても共済掛金は同じです。
構造区分 | 建物の種類 |
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木造 | 木造建物、他に該当しない住宅 |
鉄骨・耐火構造 | コンクリート造、コンクリートブロック造、れんが造 石造、鉄骨造、耐火建築物(共同住宅以外) 準耐火建築物、省令準耐火建物 |
マンション構造 | コンクリート造、コンクリートブロック造、れんが造 石造、耐火建築物の共同住宅 |
建物の構造 | 建物所在地 | 建物の1m²当たりの 新築費単価 |
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マンション構造 鉄骨・耐火構造 |
東京、神奈川 | 27万円 |
埼玉、千葉、山梨、静岡、愛知、岐阜、三重、滋賀、奈良、京都、大阪、和歌山、兵庫 | 24万円 | |
その他の道県 | 21万円 | |
木造 | 東京、神奈川、京都、大阪 | 24万円 |
宮城、福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、新潟、長野、山梨、静岡、富山、石川、福井、愛知、岐阜、三重、滋賀、奈良、和歌山、兵庫、島根、鳥取、岡山、広島、山口、福岡、沖縄 | 21万円 | |
その他の道県 | 18万円 |
※上記の表は、参考単価です。お住いの建物の構造や居住地域に応じた1m²当たりの新築費単価を15万円~30万円の範囲内(1万円単位)で設定してください。